タチバナの合理的なまいにち

試行錯誤してます

買いすぎを防ぐために効果のあった方法と効果のなかった方法

効果のあった方法

お金を使うときの心の働きを理解すること

私はこの本を読んでお金の使い道によって使う額を変えたり、使った事を自覚しなかったりしている自分に気が付きました。

これは人間に備わっている「心の会計」の働きによるものだとこの本を読んで知りました。

人間は「心の会計」が得意で、この5000円とあの5000円は別のものというふうに心の中で別会計にする考え方をしやすいからです。例えば、疲れた日の帰りに飲みに行って使う5000円と、Amazonプライムの年会費に使う5000円は同じものです。

特に分かりやすいのは、旅行に行った時のお金の使い方でしょう。普段なら絶対に買わないようなものも、旅行中なら買ってしまいます。これも「心の会計」の動きによるものです。

これらの人間のくせを知ることで対策を立てることができました。

買いたいものをリスティングすること

リストは二つ作ります。

すごく欲しいものリスト
軽く欲しいものリスト

商品名と値段をリストに書き込みます。 ここで大事なのは商品の種類ごとにリストを分けないことです。欲しいものは全て同じリストに入れます。

なぜなら一番無駄遣いするときは、検討せずに買うときだからです。コンビニでおやつを買うのを別勘定に入れると、そのお金を貯めれば容易に買えるはずのものにお金をかけることができません。

お金がかかるリストを全て同じリストで管理し、値段を並べると、心の会計が働くリスクを小さくしてくれます。

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割引率に騙されないこと

割引率で判断するのではなくそれ自体の金額で判断すべきです。例えば50%オフの5000円の服があったとします。このとき購入の決め手になるのは自作のリストです。 5000円でその服を買うのがリスト上の他のものを買うより、本当に良いのか頭を冷やして考えることができます。

50パーセントオフだからお得!という考え方を続けるといつまでも大事なものを買えません。

衝動買いしたものリストをつくる

そしてさらに衝動買いしたものリストというものを作ります。 そうすることで自分の失敗の傾向が見えてきます。どういう時にどんなものが欲しくなるかが分かったら対策を立てることができます。例えば私はAmazonのセールの時には今必要でないものも容易く買ってしまう傾向があります。

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効果がなかったもの

ほしいと思ったときに2週間待って頭を冷やす

2週間たっても欲しかったら買うというものです。 実際に手を動かすのではなく、考えるだけのメソッドというのは注意すべきです。人間はそこまで賢くないので忘れてしまいます。

逆に良いのは、とりあえず欲しいものと値段を書いてリストに放り込み2週間待つことです。そうすると頭が冷えて、それだけのお金をかける価値があるかどうかを判断することができます。

現金を手元に置かないようにする

普通にネットで買い物をし始めるし、現金が必要なときには何の抵抗もなくおろしに行きます。

最後に

また出費を減らすという意味で効果があったのは、家計簿をつけることアマゾンでギフトカード購入することでした。

www.nodanoda.net

前者はこんなに使っているのかと把握できるので、いらないものを買わずに、本当に欲しいものを買えるよう判断できる目安になります。またアマゾンでギフトカード購入すると購入量が見える化しやすいので、オススメです、多少の面倒くささが出費へのブレーキとなります

しかし一番するべきなのは、自分が何が大事で何が大事ではないのか知ることです。

私は飲み会が本当は好きではないのに周りに合わせて行くことがありましたが、私を幸せにする出費ではないので、できる限り行くのをやめました。

私が好きなのは、仕事効率化型ガジェット系家電、本や漫画などです。 お酒代にお金を取られるより、このような自分の欲しいものたちのためにお金を残しておくべきだなと思いました。

本当に大切なのは、出費を抑えることではなく、自分の好きなものにお金をつぎ込むことだと気づきました。