タチバナの合理的なまいにち

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【無断転載は】米津ファンが気持ち悪い【悪だけど】

おこちゃま戦争

紅白の米津玄師を見逃した。菅原小春とコラボしてると聞きさらに見たくなった。
NHKのオンデマンド放送を見ても良いがまだ放送されない模様。
Twitterで無断転載されてるだろうから少し見てみよう。
「米津玄師 紅白」と検索をかけてみた。 驚いたことに無断転載した人がものの見事に罵られている。 消せ、消してください、などのコメントが100以上並んでいる。

確かに無断転載は悪だ。だがこんなに叩かれる風潮だったか?

どうやら米津氏は無断転載、もとい彼の生放送が異なる形で解釈されネット上に出回っていることを憂いているようだ。ツイキャス生放送がすぐネットに上がり閲覧数を稼ぐ言葉とともに垂れ流されることに違和感を感じると。 以下米津氏のツイートより。

わからんでもない。

しかし普段ネットでしこたま無断転載の動画を見ているであろうガキどもが正義振りかざして
「米津さんの気持ちをかんがえてー」だとか
「米民いっぱいいるから垢消されちゃうかもね」だとか(米津玄師のファンのことを米民と呼ぶそう)
「消してください、てか消せや」

きっもちわる。 きもちわるい。 粋がったお子様がうじゃうじゃいて吐き気がとまらん。

あたかも米津サイドが公式に出したような台詞を振りかざして罪を訴える。 f:id:nodanodayu:20190101135459j:plain
なぜか皆一様にこの画像を掲げている。 部外者がぱっと見てもファンが作った文章だとわかるのに、驚くべきことに公式の文章としてとして掲げられていた。

これこそ彼が嫌う「主観的に許容できない改変や装飾」だろう。 彼の言葉がファンによってねじ曲げられあたかも彼が言ったように流れていく。

まさに気持ちをくみ取ってもらえてなくてかわいそう!ではないか。

彼のファンが民度が低いというのは十分わかった。 正義を振りかざすバカには近づかないに限る。

米津は無断転載絶許なん?

無断転載とはなんだろうか。 著作権侵害であり、著作権者が告訴すれば侵害者を処罰することもできる親告罪だ。

しかし今の時代無断転載を完全にカットすることは不可能に近い。 事実上、著作権者がどこまで許容できるかに委ねられている。 この場合米津(とNHK)が許す許さないの範囲をどこまでにするかによって何が罪かが変わってくるのだ。

彼が本当に許せないのは自分の創作物や言葉が思わぬ形で切り取られ歪曲されること。 そしてあたかも真実としてネット上を走っていくこと。

瞬間芸術としてのライブが録画され無断転載される。 それも彼の信念に合わないのだろう。

だがこの時代に紅白歌合戦に出て素晴らしいパフォーマンスをしておいて、無断転載断固拒否は難しい。 あのパフォーマンスを共有したいと録画をネット上に載せる人は必ずいる。
そして推測だがそれも承知の上で紅白歌合戦に出たのではないか。

解釈間違いの言葉を振りかざすな

まぁ何が言いたいかというと、中学生のクソガキが「彼の意志」としてねじ曲げた言葉を振りかざして知らん人を攻撃しているのって胸糞悪いという話。

無断転載は悪で犯罪だ。 しかしここまで簡単に画像、動画をアップできるようになった今、どのような立場をとるのか議論が必要だろう。